• みんなで野球部を応援しよう!

    第103回全国高校野球選手権広島県大会の決勝戦が8月1日(日)しまなみ球場(尾道市)で行われ、広島新庄高校がノーシードから勝ち上がり快進撃を続けてきた祇園北高校を12対0で下し、5年ぶり3度目となる夏の甲子園出場を決めました。今春の選抜大会に出場した広島新庄高校は大会前から優勝候補の筆頭にあげられ、選手達は重圧を感じながらの戦いだったと思いますが6試合で失策1(投手)という堅い守りと投打にわたる活躍で県内無敗の貫禄を見せつけて春夏連続出場の切符を手にしました。OB会は8月2日(月)大朝IC出入り口付近に甲子園大会での健闘を祈って横断幕を掲げ、学校周辺から練習場方面への沿道に応援の「のぼり旗」80本を立てました。作業をしていると自転車で通りがかった選手達が「ありがとうございます。頑張ります」と元気よく挨拶をしてくれました。みんな元気です、甲子園でも元気はつらつのプレーをしてもらいたいと思います。なお抽選会は8月3日(火)にリモートで行われ、大会は8月9日(月)に開幕します。「頑張れ広島新庄!」みんなで応援しましょう。


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